こんな本を読みました。
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死をどう生きたか
2003年06月24日 (火) 21:55 | 編集
死をどう生きたか―私の心に残る人びと (中公新書 (686))死をどう生きたか―私の心に残る人びと (中公新書 (686))
(1983/03)
日野原 重明

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 「死をどう生きたか 私の心に残る人びと」(日野原重明/中公新書)読了。

 「生きかた上手」など数々の著作がある内科医の日野原先生が1983年に書かれた本です。
 先生が主治医として世話をし、特に印象に残っている患者さんの死を「真剣に演じられた人生と、その幕の閉じる場面を、主治医として、ありのままに」書かれております。

 元気だった人が衰えていく姿を、これでもかと見せつけられた感じで、相当に疲れました。
 死を通して生きることの素晴らしさを知るとか、もっと前向きに読み解かなくてはならない本なのだろうけど、どうしても「疲れた」という印象が強く残るのでした。

 誰しも「死」から逃れられないわけで、自分が死ぬときはどんな感じなのだろうとか、いろいろ考えてしまう。
 死を暗いものつらいものと捉えているうちは、まだまだ修行が足らんのでしょうな。
 もっと年をとれば、自然にあっさりと受け入れられるようになれるものだろうか。
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