こんな本を読みました。
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喜びは悲しみのあとに
2004年04月02日 (金) 22:02 | 編集
喜びは悲しみのあとに (幻冬舎アウトロー文庫)喜びは悲しみのあとに (幻冬舎アウトロー文庫)
(2004/03)
上原 隆

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 「喜びは悲しみのあとに」(上原隆/幻冬舎アウトロー文庫)読了。

 たいへん感銘を受けた前作「友がみな我よりえらく見える日は」の続編です。

 今回も素晴らしい力作でした。

 「つらいことや悲しいことがあり、自分を道端にころがっている小石のように感じる時、人は自分をどのように支えるのか?」というテーマで、さまざまな人々に取材し書かれたノンフィクションです。

 障害のある子を育てる父親、戦力外通告をされたプロ野球選手、渋谷でキャッチセールスをする青年、夫に浮気され離婚を切り出された主婦・・・。
 5分もあれば読めてしまう短いストーリーばかりですが、内容はどれも重くつらく、思わず泣きそうになってしまったり、最後にほっと救われて読後しばらく幸せな気分でいられるようものなど、濃度が濃くバラエティに富んでいます。

 この本はぜひともたくさんの人に読んでいただきたい。




友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫)友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫)
(1999/12)
上原 隆

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