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エリー・クラインの収穫
2005年02月05日 (土) 21:25 | 編集
エリー・クラインの収穫 (新潮文庫)エリー・クラインの収穫 (新潮文庫)
(1992/01)
ミッチェル スミス

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エリー・クラインの収穫」(ミッチェル・スミス/新潮文庫)読了。

 絶版になっていたのを正月にブック・オフで見つけたやつ。

 昔の文庫なので文字が容赦なく細かく、中身ぎっしり詰まってました。

 ニューヨークで高級娼婦が無残に殺されているのが発見され、エリー・クラインという女刑事が真相にたどり着き犯人を逮捕するまでが、執拗に細かい描写で描かれます。

 とにかく度を越したしつこい書き込み方で、ストーリー自体はどうってことないのに、ぐいぐい読ませます。
 この作家ならではの力技で、空気や湿度や臭いまで描き切るという感じっす。

 運良く見つけたら迷わず買うべし。読むべし。
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