こんな本を読みました。
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ナショナリズムの克服
2007年10月27日 (土) 21:42 | 編集
ナショナリズムの克服 (集英社新書) ナショナリズムの克服 (集英社新書)
姜 尚中、森巣 博 他 (2002/11)
集英社
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 「ナショナリズムの克服」(姜尚中 森巣博/集英社新書)読了。

 東京大学社会情報研究所所長で、長年「日本」について鋭い批判と分析を続けてきたという姜尚中さんと、作家の森巣博さんの対談です。
 テーマは「1990年代以降、日本に吹き荒れているナショナリズムの嵐」で、「本書はナショナリズムを理解し、何者をも抑圧しない生き方を模索する為の入門書です」という宣伝文句につられて読んでみました。

 「ナショナリズムの嵐」とか言われても、そんなものが本当に吹き荒れていたのだろうかとまったく気づかないで生きてきていたので、ここは一つ勉強しておこうって感じですか。

森巣 (・・・)まず最初にうかがいたいのは、姜さんの著書「ナショナリズム」のことです。というか、ぶっちゃけて言えば、このご本の内容を、通勤電車の車内でスポーツ紙を読むオッさんたちにも理解できるように語ってほしいのです。
 一冊分のダイジェストですか (p.30)



 という具合なので、そうとうに敷居が低くセッティングされており、ワシのように「ナショナリズムなにそれ」という程度の人間が読んでもそれなりに分かったような気にさせてくれます。
 「世の中にはこのような問題や、考え方があったのか」と目を開かせてくれる箇所が随所にありました。

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