こんな本を読みました。
読んだ本の紹介・感想・メモです。 画像をクリックすると Amazon.co.jp で本を購入できます。
写真家の現場
2007年12月16日 (日) 16:31 | 編集
 「写真家の現場―ニュードキュメント・フォトグラファー19人の生活と意見!」(土方正志/JICC)読了。

 写真家へのインタビュー集です。
 図書館をぶらぶらしていて見つけました。
 初版の発行が1991年ということで、本屋では見つかるかどうか分かりませんが。
 目次のラインナップをづらーっと書きます。
 気になる人がいれば、一読すると面白いかもしれません。

社会的風景を撮る―被写体に自分自身を見出す(鬼海弘雄)
「写真」を撮る―写真自体の魅力を求める旅(三好耕三)
建築物を撮る―解体と創造が折り重なる現場(宮本隆司)
核を撮る―見えない問題を透視するには(豊崎博光)
気を撮る―物に付着した気配を写す(喜多章)
アジアを撮る―釜ヶ崎からアジアへ向かって(山本将文)
日常風景を撮る―身辺を日記のように記録(太田順一)
ヌードを撮る―肉体の向こう側に見えるもの(高木由利子)
ルーツを撮る―元ボクサー・サベロンの奮戦!(砂守勝巳)
島を撮る―棄てられた島に物の原形を見る(雑賀雄二)
紛争地を撮る―ニュースを超えた私的な報道(長倉洋海)
東京を撮る―都市を因数分解する方法(瀬戸山玄)
里帰りを撮る―バンコク、ハノイ、そして東京(瀬戸正人)
民族を撮る―ゲリラとの生活で見た文化の深層(吉田敏浩)
乞食を撮る―路上の羅漢たちを追って(山中学)
同性を撮る―女たちへの共感を写真に託す(飯田典子)
ラテン・アメリカを撮る―アイアグア[いのちの水のありか](嵯上道正)
スポーツを撮る―競技場は劇場だ(築田純)
共産圏を撮る―ぼくらの世代のイメージを追う(ヤマグチゲン)

 私はできることなら写真一枚、一枚がそれ自体の世界を持って立ちあがることができ、しかもそれらが集まって一群になったとき、新たにコスモスとして表れるような写真を撮りたいと思っている。
鬼海弘雄 p.23



関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Powered by . / Template by sukechan.